【台湾伝承占術】風水講座

目次

2024年は、風水を学ぶチャンスです!

2024年は、玄空飛星派風水の運気が変化する年。20年続いていた第八運が九運になるのです。

今後20年間はこの「九運」でみることになりますから、風水的に変更するべき点がありご依頼も増えていきます。

この機会に「風水」をあなたの占いメニューに入れてください。


こんな方におすすめ

✅風水に興味がある
✅風水を正しく深く理解したい
✅基礎からしっかり身につけたい
✅王道の占術を学びたい
✅実力のある先生から学びたい
✅占い師として活躍したい
✅他の占い師と差別化したい
✅仕事に風水をプラスしたい
※設計士や店舗デザイナー、インテリアデザイナー、不動産屋などのお仕事をなさっている方におすすめです。


風水とは?

古代中国人が、人と環境の関係を観察、研究し、経験を蓄積したことが、風水の始まりです。

例えば、

✅台風や地震などの災害や獣の襲撃などから身を守るためにはどのような場所に居を構えたらよいか?
✅水や食料を継続的に得たり保存したりするのに便利な場所は?
✅暑さ寒さかを和らげる家は?

など、つまりは、どのような場所でどのようなつくりが住居として安全かつ快適かを求めてきた結果、できあがった「生活環境学」です。

風水とは、大地や川、池などの位置や形などから、よい氣が集まる場所を探すこと。そして、そこに風水理論に基づいた建造物を建てることを言います。

台湾の風水が世界トップである理由

台湾・香港・中国などの中国人地区、シンガポール・マレーシア、タイなどの華僑が多くいる地域、アメリカやカナダなど華人移民国、韓国などでは風水は人気があり、それぞれの国の文化や環境と融合しながら、風水師が活躍しています。

台湾は、世界で最も風水が社会に浸透している国です。

風水は既述の通り中国大陸で創設され、陰陽五行説や八卦などの考え方が根底にあります。

ところが、文化大革命により中国の伝統的思想が排除され、その中に占術や風水なども含まれていたことで迫害され、そのため多くの占い師・風水師や関連書物が台湾や香港に逃れてきました。

その結果、台湾や香港でその思想研究が継承され、台湾や香港は風水に関する研究が世界でも最も発展したのです。

台湾伝承占術とは?

台湾伝承占術とは、古代中国から受け継がれている本場の東洋占術です。

中国から伝わった占いの技術は、台湾で継承されてきましたが、誰でもその技術を知ることができるわけではありません。本場の技術は、台湾の老師に認められた者だけが継承しているのです。

台湾伝承占術の風水講座は、その本場の占いを日本語で学ぶことができる唯一無二の講座です。


講座開催日時

【2024年開催日】全3回
2〜4月の第1日曜日

(2/4・3/3・4/7
10時~16時(途中昼休憩有)
※予定している内容が時間内に終わらない場合には、延長または補講の可能性もあります
※動画は録画し、アーカイブは4月末まで視聴可能です


講座で学べること

巒頭派(らんとう)と玄空星飛派(三元派)の風水を学ぶことができます。


巒頭派とは?
地形や自然または人工の造形物(石、森林、河川、湖沼、建物、道路、電信柱等)の吉凶や影響を判断する技法。
外見や形から判断するため、目に見えるものです。

玄空星飛派とは?
私たちの周りには9種類の氣(エネルギー)があり、それぞれが各方位の空間に存在し、時間とともに変化するものをとらえて判断する技法。
方位や時間から判断するため、目に見えないものです。


基本から鑑定方法までしっかりお伝えしますので、講座の内容をしっかりマスターすれば、風水師として活躍できます。

設計士や店舗デザイナー、インテリアデザイナー、不動産屋などのお仕事をなさっている方にも、おススメです。なお、この講座では陰宅(お墓の風水)については取り扱いません。

風水の基本となる「形」から判断する風水である”巒頭(らんとう)”のうち、室外巒頭(外の環境の吉凶判断)と室内巒頭(内の吉凶判断)について伝授しますので、住環境の良し悪しが判断できるようになります。

また、玄空飛星派は「フライングスター風水」とも言い、いまや世界中で普及しています。台湾で活躍しているプロの風水師は、必ずと言っていいくらい玄空派風水を駆使して風水鑑定を行っています

講座参加特典

〜特典1〜

5m風水メジャー(2900円)をプレゼント!

風水巻尺は建築業の始祖・魯班(ルーバン)により考案された魯班尺に基づき、寸とセンチも加えた日常生活の中でも手軽に使える実用風水アイテムです。

※詳しい使い方は講座の中でご説明いたします

魯班尺とは、「風水理論」を基づき吉凶の寸法を測るものです。
元々の魯班尺の長さは一尺四寸一分(約42.75㎝)、目盛りは上下2段となっていて、上段が「文公尺(門公尺)」、下段が「丁蘭尺」と呼ばれ、計る対象物によって使い分けます。

上段の「文公尺」は建築建物寸法(窓・ドア・ソファなど)の吉凶を判断する時に使い、下段の「丁蘭尺」は家具(ベッド・テーブル・タンス・食器棚等)、雑貨の寸法を決める時に使います。


〜特典2〜

羅盤をプレゼント!

1)龍羽オリジナルのプラスチック透明羅盤20×20cm(4800円)

2)PC用羅盤(PCの画面上で操作できるもの)


〜特典3〜

現場で使える羅盤を特別価格でご提供!
有効期限4月末まで)

価格表寸(cm)受講生価格一般価格
7.2寸(22㎝)29,000円42,000円
4.2寸(12㎝)22,000円32,000円

※お申し込み後のご案内メールにある専用URLからご購入下さい。

※図面鑑定なら必要ありませんが、現場鑑定では必要です。小は正直言って、使いづらく見栄えも良くないので、大がおすすめです。


〜特典4〜

授業の動画配信あり!皆さまが安心して学べる環境をご用意します。

授業は毎回録画し、4月末まで配信します。
リアルタイムで参加できない日があっても、都合の良いときに受講できます。

受講料

受講料【一般】
■一括払い:188,000円
■分割払い:192,000円(64,000円×3回)
■お申し込み期間:2024年1月16日〜

※今回は第一回目につき特別価格です。
次回からは受講料が上がりますので、
風水を学びたい方は今回の受講をおすすめします。

誠に勝手ながら、ご決済は3日以内にお願いいたします。
何かご不明な点やご相談があれば、遠慮なく事務局へお問い合わせください。
事務局連絡先:officeryuha@gmail.com

キャンセルポリシー

・ご入金後のキャンセルについて
講座開講7日前までは、決済手数料を差し引いた上、全額返金いたします。
それ以降は返金不可となります。

・弊社の都合によるキャンセルについて
定員に満たない場合等開講を見送らせていただく可能性がございますが、その場合は全額返金いたします。


講師紹介

台湾在住27年。横浜市出身、青山学院大学卒業。
証券会社勤務、中国・暨南大学への留学を経て、
1997年に台湾で起業。

「経営者(出版社.サロン.レンタル教室等)」「台湾・開南大學 助理教授」「占い師」「コンサルタント」「作家」(著書多数あり)、
日本で年に数回セミナー(経営・自己啓発・占術等)を開催。
台湾のテレビ番組「ビックリ台湾」にコメンテイターとして出演中。
台北旭日ロータリークラブ21-22年度 会長

台湾進出の際に中国語の社名や商品名、オープンの日時、店舗や事務所の風水、
スタッフ採用や配置など占術を使っての判断やコンサルタント、
同時に会社設立登記やビザ取得等の実務面のサポート業務。

本人もいくつもの会社経営者として20年以上にわたり活躍していることから、
そのアドバイスは実践的と定評あり。
その顧客の多くは、政治家やプロスポーツ選手、上場企業の創業社長、経営者、起業家、在台日系企業の支社長、芸能人など、第一線で活躍中の方たちである。

2024年の九宮飛星風水吉凶位置表

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