この世の中は陰と陽で出てきています。陰陽説と言われるもので、天と地、男と女などです。私たちの体にも陰と陽があります。たとえば右半身が陽で左半身が陰となります。また上半身が陽で下半身が陰になります。このことから、腕は、右手は陽で氣なりエネルギーが出て行く方、左手は陰でエネルギーが入ってくる方ということができます。同様に目ならば右から氣とかエネルギーが出てい行き、左目からエネルギーが入ってきます。このような身体の陰陽の特徴をふまえた上で、色々な場面であなたの意見を通すために応用することができます。

例えば、あなたが自分の意見を伝えたり相手を説得したい場合には、まず相手の左側に座りましょう。そしてあなたは氣がでる右目で相手の左目をじっと見つめるのです。じっと目を見つめるのが難しければ、相手の左半身に集中させてもいいです。その状態のまま、相手に自分の意思を訴えるのです。

そうすることによって、あなたの意志は、氣と一緒にスゥ―っと相手の中に入りやすくなり、相手はついつい同意させられてしまいます。相手は、自分でもよく分からないうちについつい頷いてしまい、後から不思議に感じるかもしれません。ですから、交渉の場や相手を説得するような場面では、絶対に相手の左側に座ることを忘れないでくださいね。

このことは、このような考え方もあります。

右目は左脳に、左の眼は右脳に繋がっています。

左脳は言語や計算力、論理的思考を司る脳で、 右脳は情報を知識として認識し整理する役割を果たしています。 または右脳は感情的に情報を受け入れ、共感や認識にすぐれています。つまり、相手の左目に訴えることは、右脳に入って行くことになり、つまりは、相手はあなたの想念の波動を直に右脳で受け取ることになるのです。

これが先ほど述べた右から発する氣の力との相乗効果によって、より相手を説得しやすくなるのです。

普段は特にそんなことないのに、ある特定の人の前に行くと、なぜか自分の意見を言うことができなくなったり、いつのまにかついつい説得されてしまうのは、もしかしたら相手はこの「右の氣」の使い手なのかもしれませんね。さぁ、あなたも今から「右の氣」の使い手になって自分の意志をしっかり通し、交渉で有利になるように、右のポジションを取るようにしましょう !